聖母聖美物語 ネタバレ 最終回

聖母聖美物語 ネタバレ 最終回についてかいていきます。
おおまかなあらすじから説明。
早くに父を亡くし、母子家庭で育った柳沢聖美は、努力の末に内科医で実家の病院の後継者でもある
繁郎と結婚して玉の輿に乗る。
しかし、子宝に恵まれず、不妊治療の末にようやく男児を授かる。
ところが、最愛の息子が白血病に冒されてしまう。
二人目の子どもに希望を託そうとする聖美だったが、再び妊娠することは不可能であることが分かる。
そこで聖美は、幼い頃に生き別れとなった妹・森尾愛美を探し出し、代理母として出産してくれるように
頼み込む。

なかなか引き受けようとはしない愛美でしたが、波津子が舞う母の強さを題材にした能に心を動かされ、
代理母を承諾。
だが繁郎は決して認めない。
一方で、代理母になると決めた途端、愛美は繁郎に興味を抱くようになる・・・・。


主題歌↓
【予約】【CD】炎の花/Haruka Hummingbird [TYCT-30028] ハルカ・ハミングバード


この先どのように進んで行くのかな？？
愛美が繁郎を誘惑するのだろうね・・・・。
さらにドロドロか・・・。

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